electropicoの音楽三昧

サルサ・キューバ音楽を中心に ラテン~ワールドミュージックまで。

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映画・音楽フェスティバル「ドゥエンデ」

セルバンテス文化センター東京にて、映画・音楽フェスティバル「ドゥエンデ」が開催されます。


日本初公開のメルセデス・ソーサのドキュメンタリー映画『歌手』を皮切りに、ラテンのリズムとメロディーを堪能できる映画と音楽の夢の祭典です。

本フェスティバルでは映画の上映はもちろんのこと、上映前には各ジャンルのエキスパートによるトーク、そして上映後には映画にちなんだ音楽のライブ演奏が予定されています。

フラメンコ、サルサ、タンゴ、オペラ、ラテンジャズ等スペイン語圏音楽のリズムに乗った旅へあなたも出かけてみませんか。


11月30日(水)
18:00 | トーク:ロドリゴ・ビラ
18:30 | ドキュメンタリー『メルセデス・ソーサ:歌手、心の旅』
20:10 | 展覧会「タンゴ・オリエンタル」オープニング&コンサート

12月1日(木)
18:30 | ドキュメンタリー『偶然が生んだディーバ』
19:30 | トーク:リディア・ベンデルスカイ
20:00 | オペラコンサート

12月2日(金)
18:30 | トーク:北中 正和
19:00 | ドキュメンタリー『フランシスコ・サンチェス – パコ・デ・ルシア』
20:35 | コンサート:池川兄弟(フラメンコギター)

12月3日(土)
14:00 | ドキュメンタリー『奏でて戦う』
15:20 | トーク&音楽:モーリス ·レイナ

16:45 | ドキュメンタリー『キューバ音楽の歴史』
17:40 | トーク:ペドロ・バジェ

18:50 | 映画:『チコとリタ』
20:25 | コンサート:エルマノス・バジェ(サルサ)

公式サイトは こちら

さて、サルサ~キューバ好きには、やはり最終日が注目です。

ドキュメンタリー『キューバ音楽の歴史』はマヌエル・グティエレスのプロデュースによる5つの作品を収録したドキュメンタリー・シリーズ。本フェスティバルで紹介するのは『キューバ・ジャズへの眼差し』。
「1940年代の終わりにキューバ音楽がアメリカに渡った。両国が音楽的な影響、特にジャズにおいて影響を受けたのはまさにこうした時代背景があった。チューチョ・バルデスをはじめラテン・ジャズ界の名だたるミュージシャンの証言を通し、表現者とリズムの革命を描く。」



ただし、この予告編には、ロス・バンバン、フランシス・デル・リオなども登場していますが、これは5作品全体の予告であり、今回その全部が出るわけではなさそうに思います。今回は「ジャズ」なのでフラン・エミリオの演奏などを楽しみにするのが正解です。

また、この映画の後は、キューバ人サキソフォン奏者のペドロ・バジェ氏によるトークもついています。




そして先日のラテンビート映画祭でも上映された「チコとリタ」、待望の再上映です。
今後はなかなか見られない、めったにないチャンスです。
見逃している方はぜひ!



こちらの場合、上映終了後にエルマノス・バジェ(ルイス・バジェ&ペドロ・バジェ)の演奏があるのだから、見逃せないですね。




その他、メルセデス・ソーサもベネズエラユースオーケストラもとても気になります。
すべて無料です、早めの予約をお勧めします。
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テーマ:ラテン、ブラジル、ボサノヴァ、フォルクローレetc. - ジャンル:音楽

  1. 2011/11/09(水) 16:51:12|
  2. 映画
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今年のラテンビート映画祭唯一の音楽映画「チコとリタ」

今年のラテンビート映画祭で「音楽映画」といえるのは「チコとリタ」1本だけ。
これ、ラテン好き、ジャズ好きの皆さんには必見です。

映画祭の作品紹介 
映画公式サイト

予告編

Trailer Chico & Rita from estudiomariscal on Vimeo.



この作品は、50年代のハバナ&ニューヨークを舞台に、ビバップ~アフロキューバンの音楽シーンで活躍するキューバ人歌手”リタ”とピアニスト”チコ”の恋物語を描いたアニメーションです。

なお、この二人の話そのものはフィクションです。チコは本作品の音楽を務めたベボ・バルデス、リタはセリア・クルースがそれぞれモデルになっているようですが、もちろん彼らの実人生とは異なる内容になっています。

ウディ・ハーマン、チャーリー・パーカー、ディジー・ガレスピー、セロニアス・モンク、ティト・プエンテ、チャノ・ポゾ、ミゲリート・クニ、ナット・キング・コールといった当時のスターが実名であるいは名前を出さずに、脇役として描かれています。これ以外にもたくさんいますので、ぜひ探してみてください。

そんな音楽映画ですから、当然サントラがすばらしい。主なミュージシャンだけでも、ベボ・バルデス(チコ役) イダニア・バルデス(リタ役) ペドロ・マルチネス(ミゲリートバルデス役) アマディート・バルデス(ティトプエンテ役) ヘルマン・ベラスコ(チャーリーパーカー役) ジャロルディ・アブレウ(チャノポゾ役)といったところ。

もちろんサントラCDも発売されています。



そして、別にリアルを追求した画風ではないタッチのアニメなのに、ダンスの動きや演奏の手などは結構リアルに描きこまれています。どうやら実際に演奏したり踊ったりした映像をアニメ化してるらしいです。
さすが名作「Calle54」を撮ったフェルナンド・トゥエルバ監督のこだわりが見えます。

また、この作品の中では、革命前の華やかなハバナ、革命に沸くハバナ、そしてスペシャルピリオドを生き抜く現在のハバナが描き分けられています。アメリカ人だらけで、ネオンが光り輝いてる、今とはまるで違うハバナ。しかし、建物や車だけは今も同じ。そして、人間も、基本的に変わっていない。なんとも切ない気持ちになりました。



この後の上映は残すところ4回。

T・ジョイ京都 / T-JOY Kyoto
9月17日(土)13:15 P.M. - チコとリタ / CHICO & RITA
9月18日(日)10:45 A.M. - チコとリタ / CHICO & RITA

横浜ブルク13 / Yokohama Burg13
10月9日(日)10:45 A.M. - チコとリタ / CHICO & RITA
10月10日(月・祝)18:30 P.M. - チコとリタ / CHICO & RITA
こちら横浜の前売りチケットはまだチケットぴあで購入可能iconです。お早めにどうぞ。
今年のラテンビート映画祭唯一の音楽映画「チコとリタ」

テーマ:ラテン、ブラジル、ボサノヴァ、フォルクローレetc. - ジャンル:音楽

  1. 2011/09/22(木) 15:28:46|
  2. 映画
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